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2024年3月26日雨のち晴れ

「一月は行く、二月は逃げる、三月は去る」と聞いたことがある。

一月、二月、三月の時間の早さを表現した言葉だが、まさに「三月は去る」を感じる。

もう、二十六日である。

三月も終わりかけである。

なんというか、2024年の感覚がないのに三月が終わるのはそんなに時間が経つのが早いのかと思った。

今年に入ってからずっと仕事をしてて、誰かに会うこともないので余計に時間が経つ感覚が麻痺してるんだと思う。

そんなこんなで残りもこんな感じで進んでいくように思った。