国際うずめ学院大学附属書店公式ブログ

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2024年1月14日曇り、寒い

「光る君へ」二話を見ながら、たこ焼きをする。

案の定、平安時代についてや『源氏物語』についての話を妻とした。

妻は日本史を高校のときに選択しなかったみたいで、「どうする家康」のときは時代背景がわからず、内容についてこれなかった。

だけど、「光る君へ」に関しては、『あさきゆめみし』を読んでいたとのことで、時代背景がわかり、内容に入ってこれた。

知識があるかどうかで、大河ドラマの入り方が違うんだな、と改めてわかった。